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【イベント報告】高級シャンパーニュ「カーボン(Carbon)」のイベントに、コメンテーターとして参加 元場講師
マーカムインターナショナル取り扱いの高級シャンパーニュ「カーボン(Carbon)」のイベントに、コメンテーターとして参加してきました。
✻開催場所:ザ・モメンタム・バイ・ポルシェ / The Momentum by Porsche
まずはウエルカムシャンパーニュからスタート。
振る舞われたのは『シャンパーニュ メア・ドゥヴァヴリー ミレジム モノグラム 2018』。

シャンパーニュ メア ドゥヴァヴリー ミレジム モノグラム 2018
CHAMPAGNE MEA DEVAVRY MILLESIME MONOGRAM 2018
グラスが配られた瞬間、会場の空気がふわっと柔らかくなり、受け取った皆さんは笑顔に。やっぱりシャンパーニュって、場の温度を一瞬で上げてくれます。
ある意味この時点で、イベントは半分成功です。

そしていよいよ主役の登場。
*カーボン・ブリュット
*カーボン・ミレジム2008 オレンジ
*カーボン・ミレジム2002 ブガッティ・ブルー
*カーボン・ロゼ
それぞれに料理を合わせながらゆったりと味わっていただき、紙浦社長がそれぞれのブランディングの説明、そして私がコメントしていくという構成です。

右) マーカムインターナショナル株式会社
代表取締役 紙浦 泰宏社長
■勝者のシャンパーニュ Carbon
味わいやラグジュアリー感といったシャンパーニュとしてのクオリティはもちろんのこと、カーボンはF1の公式シャンパーニュにも採用されたことでも知られています。
表彰台の“シャンパン・ファイト”で豪快に振りまかれていた液体が、いま目の前のグラスに静かに注がれている。そう思うと、ちょっと気分が上がります。
(もちろん今日は振りまきません)

■今回は“解説”しませんでした
マーカムインターナショナル社長・紙浦氏の想いは、とてもシンプル。
『この素晴らしいシャンパーニュ、カーボンのファンを増やしたい』
その言葉を聞いたときに、私は決めました。
『今日はテクニカルな話はしない』
醸造方法も、アッサンブラージュ比率も、熟成期間の話も、アヴィーズとシュイィがどう違うかなども、すべて封印。
その代わりにお伝えしたのは、ところどころで小ネタを挟みつつ、それぞれの『おいしいポイント』や『推しポイント』。
テイスティングコメントではなく、“飲みレポ”です。
■それぞれの“推しポイント”
カーボン・ブリュットは、第一印象から「お、きたな」と思わせる存在感。
泡のきめ細かさや香りの広がりもさることながら、口の中に広がるスケール感が気持ちいい。
カーボンのアイテムすべてに言えることですが、ブドウの質の高さ、熟成感から来る深み、一本芯の通った凛とした佇まいを感じます。

シャンパーニュ カーボン ブリュット
Champagne Carbon Brut
ミレジム2008は、さらにぐっと熟成に由来する深みがアップ。
いろいろな香りや味わいがとめどなく押し寄せる印象で、会の中盤が盛り上がります。
参加された方々が「おおっ」という表情をし、お連れ様との会話の熱が加速。
ここで会場のギアがまたさらに一段上がりました。
対してミレジム2002は、包容力のイメージ。
丸みと深みが見事に調和し、時間の流れをゆったり感じさせてくれる。
ハイスピードなのに安定し、すごさに圧倒されるのではなくなぜか安心するような、そんな不思議体験をさせてくれる唯一無二の存在。
同じ“ラグジュアリー”でも、こんなに表情が違うのかと改めて驚きます。

シャンパーニュ カーボン ミレジム オレンジ
Champagne Carbon Millesime 2008 Orange

シャンパーニュ カーボン ミレジム ブガッティ・ブルー
Champagne Carbon Millesime 2002 Bugatti Blue
そしてロゼ。
美しく華やか。グラスの色合いも相まって、会場のギアは最高潮に。
最後に華やかなロゼで締めるというのもとてもオシャレです。

シャンパンカーボン ピンクロゼ
Champagne Carbon Rosé
カーボンに共通するのはただのラグジュアリーではなく、ハイクオリティーなラグジュアリー。
超庶民の私が言ってもあまり説得力がないかもしれませんが、この夜のVIPな参加者の満足そうな笑顔がそれを証明していました。
■難しさより、ワクワクを
高級シャンパーニュのイベントというと、
どうしても「勉強会」モードになりがちです。
でもこの日は違いました。
グラスを持って、料理と合わせて、
「これおいしいですね!」「2002すごいですね!」「いろいろなシャンパーニュ飲んできたけど、これはいいね!」
そんな素直な声が飛び交う。
その空気こそが、いちばんの成功だったと思います。
理屈ももちろん大事。でもまずは、“好きになること”。
紙浦社長の「ファンを増やしたい」という熱い想い。
確実に参加者の皆さんの心をつかんでいたと思います。
そして気づいたら私自身も、そんな『カーボン』のファンになっていました。
●マーカムインターナショナル株式会社
Marcum International Co.,Ltd
https://marcum.co.jp/index.html
●高級シャンパーニュ「カーボン(Carbon)」
https://marcum.co.jp/carbon.html
「シャンパーニュ カーボン」は、ヴァレ・ド・ラ・マルヌ地区シャンピヨン村の家族経営の造り手シャンパンドゥヴァヴリーのシャンパーニュブランド。類まれな優雅さを持ち、挑戦的で新しいシャンパーニュをコンセプトにCEOアレクサンドルメアが4年がかりでカーボンファイバー製のボトルを完成させました。
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